やっと冬らしい気候になってきました。
街はすっかりクリスマスイルミネーションに彩られていますね!
さて本日発刊の11月24日号「読売ファミリー」隅々まで
お読みいただいておりますか
イトキン担当の珠子にとっては、ぜひぜひ11面の
「イトキンバザール 3万円でガッチリ買いまショウ!」に
目を通して頂きたいでっす。
取材に同行しましたが、ほんとにこれだけ買えるんですよ!!
イトキンにはイイモノから、お手軽なものまでバリエーション豊富に
揃いますので、自分スタイルで購入できますよ!
まだ招待状を申し込みされていない方は、ぜひぜひ。
携帯でも気軽に申し込みができますので、来られる来られないにかかわらず
申し込みだけでもどうぞ
さてそれと注目して欲しいのが、
9面の味のターミナル「六甲山ホテル・瀬戸」の記事です。
こちらも取材に同行しましたが、「瀬戸」秋に料理長さんが変わり、
なかなかイケメンで、グローバルな方でした。
ホテル→新地の料亭→海外(オーストラリア)で新規開拓→ホテル
といった経歴の持ち主。
六甲山の前は同系列の「神戸三田新阪急ホテル(旧)」にもおられたとあって
今回は、兵庫県北部の食材をふんだんに使った特別コース。
そうそう、”稲穂干し”って知ってますか?
田舎の田んぼに、稲が干してあるやつですね(ちょっとかかし風に見えなくもない)。
その稲穂干しの米ってのは、手間がかかる分あまりにもおいしすぎて、
結局その田んぼの生産者しか食べれないっていうぐらい貴重なお米だそうですが、
そのお米も、もしかしたら今回六甲山ホテルで登場するかも、かもですよ。
料理長さんが、ちょっとその稲穂干しが入手できるルートを持っているみたいです
(ここだけの話ですが・・・)。
でも無理になってたらごめんなさい。
ということで、六甲山ホテル残念ながら紅葉する山ではないですが、
ちょっとした小旅行気分でいかがですか?
オススメです。
それでは、長文になりましたが、次回までごきげんよう!
※六甲山ホテル「瀬戸」 冬の特選 松花堂
料金2,500円(078-891-0301)
なんと、予約読者には
季節の特製デザート盛り合わせ(けっこう豪華)
の2大特典付き