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「40代最後、オヤジ記者の第1回大阪マラソンへの道」2

1030日の大阪マラソンに出場をする、よみファ編集長の大西 秀雅でございます

春先に患った左膝裏痛。わずか3㌔を走っただけで、屈伸すれば立ち上がれないという痛みに力が抜けて笑ってしまうやら、呆れてしまうやらです、ハイ

掛かり付けの整形外科でも原因が特定できず、本番に向けて暗雲が立ちこめます。

ところが、ところがです――

「面白い機械があるから一度、体験しませんか」

こう誘っていただいたのはミズノ淀屋橋本店のI課長。

毎年、春秋に開いている読売ファミリー主催「ミズノオールスポーツバザール」でお付き合いさせて頂いており、私めの脚の不調を耳にして声を掛けてくれました

ミズノといえば、「第1大阪マラソン」の公式協賛スポンサーでもあります。同店1階の売り場は入り口付近から大会仕様に装飾され、実に華やかな雰囲気を演出しています

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入って右側のシューズコーナーに据えられているのが、全国に4台しかないという足形や走るフォームを自動で測定する最新マシン「プリシジョンフィット」。

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「実は最近、走り出すと膝の裏側がひどく痛むんですよ」と打ち明けると、「大西さんの一度、この機械で測定してみましょう」とI課長の笑顔の手招きに応じて、素足になって身を任せました。

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足裏のサイズから土踏まずの状態、着地の様子、両足の体重のかかり具合、関節の柔軟性までが写真と文章付きのプリントで出力されます。

測定器の専門スタッフが私めの測定結果用紙をご覧にになって開口一番

「これですね」。

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「エッ、なにがですか」w(゚o゚)w

「痛むのは左脚ですよね」

初対面のスタッフにドンピシャに言い当てられます。

こちらが驚いてると、

「見て下さい。大西さんは直立状態で体重がかかとに掛かり、また走っている時は左膝が内側に折れていますので、ふくらはぎから膝裏にかけての筋肉に負担がかかりやすいですよ」

早い話が18年間の「我流走り」のツケというわけです

とはいうものの、走りはじめてからこの方、走り方はおろか、フォームに関する指摘を受けたことも初めて。かかと重心を解消する軽運動法を教わったうえに、

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「このシューズなら膝が内側に流れにくいですよ」

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 サポート機能を備えた同社製のシューズ提供してくれたうえ、両足を保護してくれる専用スパッツにランパン、ランシャツ、それに帽子まで提供してくれ、力強い味方ができました

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と、同時にこれで惨めなリタイアはできないというプレッシャーも…

これから、日々のトレーニング日誌と同時に、練習で走った距離(㌔)×100円の募金をしていく予定です。お楽しみに